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夜行列車「ムーンライトながら」に乗ってみた感想と快眠対策

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鉄道旅行が大好きな皆さんこんにちは。

今回は臨時快速「ムーンライトながら」についてご紹介します。

ムーンライトながらとは

ムーンライトながらは、東京から大垣までを結ぶ臨時の夜行列車です。

その元となるのは「大垣夜行」という夜行列車の様で、現在では臨時列車として青春18きっぷシーズンに数日間運転されています。

東海道本線の特に熱海ー豊橋間は普通列車のロングシート地獄の為、寝ている間にそこを通過できるということで18キッパーには人気の列車となっております。

と言っております僕自身も今回は青春18きっぷで大阪に向かう過程でこの列車を利用しました。

予約方法

ムーンライトながらは全車指定の夜行列車なので、利用には予約が必要です。

今回僕はえきねっとの事前受付を利用して予約をしましたが、これが非常に便利です。

JR東日本のみどりの窓口で受け取れる方限定ですが、予約開始の1週間前に受付ができますので、ぜひお試しください。

えきねっとの事前予約の具体的方法はこちら

乗客の雰囲気

夜を共にする仲間であるのは間違いないのですが、悪い評判が多いムーンライトながらの乗客でしたので僕は乗車前にはとても緊張していました。

置き引きが多発しているとか、騒がしいグループ客がいるとか、走るスラム街と呼ばれているだけあって乗客のマナーも悪いのではないかと思っていました。

しかし、実際に乗ってみると、そこまで悪くもないかな、という感じでした。

乗客のほとんどが誰からみても鉄道マニアで、独特な雰囲気がありました。

まあ、レアな臨時列車に乗ったことがある方なら分かると思うんですが、新幹線などとは全く違う客層だと感じました。

ただ、その中でも我々の様に普通に移動目的と思われるの方もある程度乗っていました。

正直、鉄道マニアの雰囲気が嫌いな方もいると思いますが、僕としては逆に安心でした。

というのも、確かに列車の写真を撮っていましたし、夜行列車にすごく興奮していた感じがしましたが、絶対に置き引きをしないという安心感があったからです。

そうなんです、本当に鉄道以外に興味がないという感じで安心したのです。

実際に寝られるか

乗客の雰囲気がいくらよくても寝られなければ問題です。

僕は正直、浅い眠りがずっと続いた感じでした。

停車する度に少し目が覚めて、寝ぼけたまま発車しますし、貨物列車とのすれ違いで一気にうるさくなった時にも同様です。

東京発車後すぐに寝て沼津、静岡あたりでは問題ありませんでしたが、浜松の長時間停車で一回目が覚めて、そのまま大垣まで起きたままでした。

ですので、大体4時間程度の浅い睡眠が取れたということです。

でもご安心ください。

大阪までは大垣からもうしばらくありますので、寝足りないという場合はそこで若干仮眠を取ることが出来ます。

僕はそこでぐっすり眠ることができたので、大阪でも朝から行動することができました。

満席じゃない満席

ところで、今回は僕を含めて3人の友達とでながらで移動したのですが、その3人のうち1人はどうしても横に見知らぬ人が来るということで、事前にじゃんけんで座席を決めていました。

しかし、どういうことか、満席と表示されているのにも関わらず、東京ー大垣間でハズレを引いた友人の隣に乗客は乗ってきませんでした。

その為、ハズレのはずが大当たりになってしまい、我々2人は若干残念でした。

そこで、周りを見渡したところ、ポツポツと空いている2人がけの座席もあり、急用でもあったのか、最後までその席に人が座ることはありませんでした。

あとは明らかに1人で2席を予約して占領しているマナー違反な乗客もいましたが、この空き具合ならむしろいいのではないかと思ってしまいました。

まあ、何が言いたいかというと、1人で利用しても隣に人が来るとは限らない、ということです。

トイレ問題

僕が今回ムーンライトながらに乗って気になったのはトイレです。

和式しかない列車に当たる可能性もあると事前に聞いていたのですが、僕が乗車した列車は洋式便所でした。

ただ、揺れている車内で男性が立ち小便をする為か、便座の周りに飛び散った尿が目に見えます。

便座にも若干かかっていたかもしれません。

これではあまり清潔とは言えませんし、男性ならまだしも、女性にはあまりにも不衛生すぎると感じました。

僕も流石に大便は出来ずに降車し、後ほど大阪駅にて用を済ませました。

そのぐらい汚かったです。

また、洗面台も数が限られており、朝一で起きて歯を磨こうとしても中々難しいかもしれません。

とにかく、東京駅でトイレを済ませて、車内では一切トイレを使わないぐらいの気持ちでないと乗り切ることはできないと思います。

必須の快眠グッズ

耳栓

MOLDEX メテオ (モルデックス メテオ 8ペア)

MOLDEX メテオ (モルデックス メテオ 8ペア)

耳栓です。

国鉄型の車両ということもあり、車内はモーター音が響き渡ります。

それに加えて貨物列車とすれ違う際には轟音が鳴り響くので、耳栓やイヤホンの様に音を遮ることが出来るグッズは必須でしょう。

アイマスク

HUYOU(ふよう) 立体型 アイマスク 耳栓セット 収納袋付 (ブラック)

HUYOU(ふよう) 立体型 アイマスク 耳栓セット 収納袋付 (ブラック)

車内は防犯上消灯されないので、常時明るいです。

そこで、アイマスクがあるのとないのでは雲底の差です。

防犯上のリスクは高まりますが、睡眠の質を上げるのには必須アイテムと言えそうです。

携帯スリッパ

ムーンルーム スリッパ ブラック 28cm

ムーンルーム スリッパ ブラック 28cm

靴を履いたまま寝るのはキツイですし、かといって脱いで寝ると靴下が汚れてしまいます。

そこで、携帯スリッパを持ち込むと清潔に、かつ快適に過ごすことができるはずです。

要らなかった物

ヘッドホン

Bose QuietComfort 35 wireless headphones II ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Amazon Alexa搭載 ブラック

Bose QuietComfort 35 wireless headphones II ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン Amazon Alexa搭載 ブラック

ヘッドホンを装着して寝ると、寝返りがうてず、意外にも疲れてしまいました。

ということで、あまりオススメはできません。

僕は次回からは持っていかない様にしようと思いました。

ネックピロー

Purefly ネックピロー U型 手動プレス式膨らませる 旅行用 飛行機 バス 自宅 オフィス 収納ポーチ付

Purefly ネックピロー U型 手動プレス式膨らませる 旅行用 飛行機 バス 自宅 オフィス 収納ポーチ付

正直、ネックピローの有無で睡眠の質が上がるとは思えませんし、持ち運びの際には荷物になりますので、あまりオススメしません。

結論:夜行列車の旅を気軽に楽しもう!

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ムーンライトながらは指定券520円と乗車券のみで乗れます。

これは非常にリーズナブルで、ホテルに泊まるよりも安く宿泊+移動が出来ます。

夜のうちに移動することによって無駄もなくなりますし、そこで快眠さえできれば非常に便利な乗り物ですよね。

限られた日程でしか利用出来ませんが、もし日程的に問題がなければぜひ一度は体験してもらいたい列車です。

日程を確認して、ぜひご利用ください。

それでは、また次回まで。

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