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ミニマリストになる為のマインドセットについて考えてみた

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ミニマリストを志望する皆さんこんにちは。

実は僕もその一人で、今度予定されている引っ越しの際に出来る限りの物を捨てて必要最低限のもので生活しようと思っています。

ただ、ミニマリストさん達のブログを多数拝見していると、少し気になることがあったので、書いてみようと思います。

ミニマリストってそもそも何?

僕はここから始まりました。

ミニマリストを英語にすると、Minimalist、要するにミニマリズムに則って生活をしている人のことを指すのでしょう。

では、ミニマリズムとは何か。

ミニマムからの派生語であることから、ミニマムな生活をすることだというのは明白でしょう。

さて、その哲学について考えてみると、ミニマリズムは、必要最小限のもので、豊かな生活をするということです。

ミニマリストの代表者といえば、スティーブ・ジョブスですが、まさにそういうことです。

つまり、物欲から離れて、物理的な豊かさではなく精神的な豊かさを目指すということです。

僕が目指すミニマリズムとは

多くのミニマリスト志望者の中では、無理やり物を減らしている様に見られます。

もちろん、それを趣味でやっている方もいるかと思いますが、極端な例でいうとベッドをなくして床に寝るとか、布団に置き換えるとかしてますが、睡眠が阻害されたり、布団を毎朝畳むのに時間を取られていては元も子もありません。

この様に、衣類などを減らして服を選ぶ時間を削減するのと同じ様に、ベッドはそのまま使うべきだと僕は思うのです。

また、ミニマリストであるからには、少ないもので回すことが大前提となるので、物を大切にする精神は必須でしょう。

つまり、全てのものを置き換えるのではなく、今あるもので最低限の選りすぐりのもので生活するのが合理的なミニマリズムというものでしょう。

「トランク1個に入るだけの物で暮らす」という阿呆らしさ

実際どこで見たかは忘れてしまいましたが、「トランク1個に入るだけの物で暮らす」と語っているサイトをどこかで見かけた様な気がするので言及させてもらいます。

決して特定の人を非難しているわけではないことをご理解ください。

それはさておき、トランク1個に入るだけの物で暮らすというと、いかにもミニマリズムみたいですが、それは物欲の支配からは解かれても、逆に断捨離に執着している様に思えます。

つまり、結局自分の感情や自尊心に支配されてしまっているのです。

物を減らすことは重要だと思いますが、別にトランク1個とかわざわざ定義して、それに縛られる生活ってどうなのかな、と思ってしまいます。

それって要するに、物質的豊かさから離れることに執着した結果、精神的にも貧しくなってしまった、という感じでしょうか。

明らかにこれはミニマリズムではないのです。

この様に、ミニマリズムとは、物質的側面と精神的側面が相互に作用しあってようやく成立する概念なのです。

片方だけに固執し、それに専念するのはおかしな話です。

では、僕が目指すミニマリズムとは

まず、物を大切にすること。

少ない物で生活する以上は今ある物を大切にするべきでしょう。

せっかく物欲から離れようというのに、物を捨てて、それを置き換えるものを買うというのは物欲全開なのではないでしょうか。

次に、物を減らす。

この場合、物を極端に減らすのではなくて、生活に必要ないものをなくし、必要なものは取っておく、ということです。

例えば、生活する上で不要な読み終わった本などは処分しても、生活に必要な下着類は処分しない、ということです。

別にトランク1個に収まらなくても結構です。

物を極端に減らすのはただの貧乏人ですから。

そして、精神的に豊かになる。

すごく抽象的な表現になってしまいましたが、精神的な豊かさというのは様々な側面があり、一言で説明するのが非常に難しいのです。

例えば、セフレを多く持っている人は物質的、本能的には豊かかもしれませんが、精神的には豊かではありません。

何故ならばセックスを通して精神が満たされるわけではないからです。

その代わりに、自分が好きな人と一緒に食事を取る、とか、一人で旅に出て自分と向き合うなどです。

こういったことをすると、精神的に、長期的に満たされ、結果的に物欲から離れることができます。

この様に、僕はこれから、物質的な豊かさを捨て、精神的な豊かさを追い求めようと考えています。

本当はノートに挙げるべき内容でしたが、最近こちらの本ブログの更新が滞っていたのでこちらで挙げさせていただきました。

難解な文章になってしまっていますが、なんとか読み解いてくれた方には感謝します。

それでは、また次回まで。