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一生に一度は行ってみたいモグラ駅「土合駅」に行ってみた!

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鉄道旅行がお好きな皆さんこんにちは。

今回はモグラ駅として有名な「土合駅」に行ってみた感想をご紹介したいと思います。

土合駅とは

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群馬県と新潟県の県境より若干群馬寄りに位置している駅です。

こちらの地図に見える様に、谷川岳の南東に位置する駅で、利用者のほとんどは谷川岳の登山客とも言われている駅です。

上越線で東京から新潟方面に行く際に通過する駅になります。

正直、微妙です。

時刻表を見てもらえれば分かるのですが、この駅でわざわざ降りて観光して、また折り返して東京に戻るというのが非常に難しいのです。

そもそも本数の少ない上越線なので仕方がありませんが、もし折り返すのであれば16:43水上発長岡行で土合駅で行くしかありません。(2019年3月現在)

とにかく結論から言うと、どうしても行きたい人以外であれば行くことをおすすめしません。

後悔します!

土合駅の歴史

もともと上越線は単線だったのですが、複線化に伴い新清水トンネルが建設されました。

その影響で、単線時代は地上にあったホームの下り線のみが地下に設置され、単線時代から使われている上り線はそのまま地上で使われているんですよね。

要するに、新清水トンネルのど真ん中に土合駅があり、仕方なくホームを地下に設置したという感じですかね。

土合駅で降りてみた

もちろん事前に時刻表で折り返しの列車があることを確認して土合駅に向かいました。

先述の通り上越線は本当に本数が少ないので、しっかりと確認しないと秘境で何時間も持て余すことになるので注意が必要です。

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はい、絶望的になる段差の数です…

この駅で降りたのは僕とその一行二人に加えてもう一人、明らかな鉄道マニアの方だけでした。

それぐらい周辺に何もない駅なんですよね。

にしても段数が多すぎるでしょ笑

まだかまだかと耐えて登りきると絶景が待ってました。

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雪です!

雪のほぼ降らない静岡に住んでいると雪がこんなにもありがたく思えるのか、という感じです。

ここに来る前に水上で少し遊んでいたのですが、そことは比べ物にならないぐらい寒いです!

3月中旬であるのにも関わらず普通にコートが欲しいレベルです。

ダウンジャケットはなくても大丈夫だとは思いますが、基本的には厚着をしていいと考えてください。

ちなみに登りきったところに自販機があるので、息が切れて喉が渇いたという方でも安心です。

若干割高でしたが笑

特に何もなく帰路に

はい、モグラ駅として名高い土合駅ですが、モグラ駅ということが印象に残りすぎていて、秘境駅だということをすっかり忘れていました…泣

そして、当然ながら何もなく、乗車駅証明書を貰い、駅ノートに記入したらやることがなくなってしまいました。

やはりモグラ駅は階段を登ること以外何もない駅なんですね。

結果、「一生に一度は行ってみたい」のではなく、「一生に一度だけ行ってみたい」駅だと思いました。

40代以上にはキツイかもしれませんが、まだ訪れたことがないのであれば行かれることを強くお薦めする駅になりました。

特に若い方であれば若いうちにぜひ。

ということで、また次回まで。

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