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【自動車税】走行税議論の真の論点とは

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皆さんこんにちは。

先日、この様なニュースがネット上に上がっていました。

www.sankei.com

これについて思ったことを今回は皆さんに共有したいと思います。

概要

記事の内容を簡単にまとめるとこんな感じです。

  1. 車の使い方が変化している
  2. 現在の自動車税はガソリン車を前提としている(ガソリンへの課税等)
  3. 次世代車の台頭や、Uberなどの影響でガソリン車が減ると、大幅な税収減となってしまう
  4. 故に、政府は車の保有よりも利用に重点を置いた課税システムを検討している
  5. ドイツを見習い走行距離に応じた課税も検討している

といった感じです。

まあ、これで批判を浴びたのですが、5番が問題だということですよね。

主な批判は何なのか

地方への気遣いがないのではないか

これが一番多い批判だと思います。

地方では、公共交通機関がなく、その為に自動車を保有している人も多いもの。

そこで自動車の走行税を課税しだすと、地方在住者への負担が増えてしまい、安倍政権が目指す地方創生が実現しないのではないかという意見です。

確かにこれも一理あると思いますが、僕は少し違うと思います。

真の問題点

この議論において、問題点が2つほどあると思います。

どちらも若干切り口が違いますが、政府に対する反対意見であることは間違いないのでぜひ最後までお読みください。

税金への信頼がない

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これが最も大きい問題だと思います。

実際、今回のこの税金で批判を浴びるというのは税金への信頼がない証拠です。

また、それ以上にこれが顕著に現れたのは、消費税の増税問題です。

消費税の増税に対してこれほどまでに批判が出たというのは、税金が信頼されていない証拠なのではないでしょうか。

つまり、増税に対しての批判ではなく、真理は税金の使われ方への批判というわけです。

では、何故信頼されていないのか。

これは明白ですよね。

現代の日本国民の心理として、税金は表向きに言われていないところで使われているのではないか、教育にもっと税金を使うべきなのではないか、そういったものがあると思います。

その様な疑いがある中で、税金をさらに徴収するというのはやはり問題があるはずです。

エコカーは本当にエコなのか

これは常々思っていたのですが、ハイブリッド車や電気自動車は本当にエコでしょうか。

確かに二酸化炭素は排出しませんし、一見地球温暖化対策をしている様にも見えます。

しかし、エコカーに搭載されているリチウムイオン電池は、現在処理の方法も確立されておらず、そのまま捨てられると大気汚染の原因になります。

また、ハイブリッド車はまだしも、電気自動車であれば、そこに供給する電気は発電方法によっては大気汚染の原因になるでしょう。

従って、僕はエコカーは逆に危険なのではないかと思います。

そういったことから、昨今のエコカーブームは危ない気がしてしょうがないのです。

結論

まずは税金の信頼回復から

税金が信頼されていないというのは大問題です。

もし国民全員が納税を拒否したとすれば、日本という国は回らなくなってしまいます。

これは、政権が支持を受ける以上に重大なことです。

ただ、問題は納税者=有権者ではないということです。

納税者全員が有権者ではなく、有権者全員が納税者ではないのです。

例えば、18才未満の国民や外国籍者は、納税をしていても参政権はありません。

逆に日本国籍者でも海外在住であれば納税者ではありません。

この微妙な違いが、政党のマニフェストに影響し、税金の横領などが蔓延る政治に影響しているのではないでしょうか。

ですから、僕は政府に今一度言いたいです。

税金をきちんと使ってください、国民のために。