ジャージとゴープロで旅行に

旅行を愛する全てに人に!

MENU

【炎上】日本人は嘘つきだ!

皆さんこんにちは!

今回は炎上しそうなネタですが、日本人が嘘つきだと感じた行動について書こうと思います。

ちなみに事前に言っておきますが、僕は日本人で、日本という国が大好きです。

そんな僕でも分かる日本人の嘘つきさを語ろうと今回は思いますので、どうぞ温かい目で見守ってください。

 

買い物時の嘘

f:id:jersey01:20181123170348j:plain

日本人って、お店で何か勧められた時に、「もう少し考えてから来ます」と言いますが、それって相手の気を損ねずに断る方法じゃないですか?

僕も実際、「もう少し検討したいので今回は見送ります」とか言って、断りますが、その後帰ってきて購入するなんてことは本当に少ないです。

しかし、よく考えてみたら、これは嘘をついているのではないでしょうか?

インドでは詐欺が多いなどと言って嘆く人が多いですが、実際のところ日本人の客も似た様なことをしているのではないでしょうか。

やっている行為は違くても、感覚としては同じ様なものだと思います。

つまり、インドでの詐欺行為は日本人の断り方と同じ感覚で行われているのです。

言わない嘘

f:id:jersey01:20181123170435j:plain

日本では人情が大切にされる為なのか、不味いものでも「美味しい」と言ったりします。

これも一種の嘘で、正直に言わないのが日本人というものなのでしょうか。

集団を大切にするから相手に全て合わせて自分の意見を言わないのも同じです。

嫌でも嫌と言わない。

好きでも好きと言わない。

そういうのだって嘘です。

そんな嘘をついていたら、日本人は嘘つきであるということが外国人の中でのイメージとしてついてしまうのではないでしょうか?

日本人がインドで詐欺が多いというイメージがある様に、インドでは日本では嘘つきが多いというイメージが確立されてしまいそうです。

それを僕は一番危惧しています。

何故嘘をつくのか

f:id:jersey01:20181123170519j:plain

一体なんで嘘をつくのか、何のために嘘をつくのか、検討したいと思います。

おそらく日本人は断定をするのが苦手なのでしょう。

森本哲郎著の『日本語表と裏』の「いいえ」の欄では、「いいえ」という言葉は、断定を避け、肯定しつつ否定する言葉なのだと説明されていました。

確かに、日本人は「はい」を肯定の時に使い、「いいえ」を否定の時に使います。

どういうことかというと、英語の「Yes」と「No」とは使い方が大きく異なっているのです。

例えば、「夫婦喧嘩はしませんか?」という質問に対して、英語であれば「はい、します」もしくは「いいえ、しません」という答え方をしますが、日本語では「はい、しません」もしくは「いいえ、します」という様に回答の形が変わります。

つまり、「いいえ」と答えた時でも肯定的な意味が含まれているのです。

また、逆に「はい」と答えた時にも否定的な意味が含まれることがあるのも特徴です。

この様な言葉の使い方に影響されて、日本人は否定を断定することが苦手になったのかもしれません。

いや、日本人が断定を避ける性格だったからこういった言葉の使い方になったのかもしれません。

いずれにせよ、日本人が嘘つきなのは「世間」という存在が絶対だからなのかもしれません。

都会に住んでいる方には分からないかもしれませんが、田舎では噂が広まるのがものすごく早いです。

そして、悪い噂が広まった家庭が引っ越しを余儀なくされるケースも少なくありません。

そういった「世間」を大切にしなければならない文化的背景もあって、断定的な表現を避ける様になったのかもしれませんね。

しかしながら、日本の文化的背景を全く知らない外国人から見ると、断定的な表現を避ける日本人は嘘つきで、インドの詐欺師と何ら変わらない印象を与えてしまうものです。

グローバル化が急速に進む現代では、従来からある伝統的な日本を継承しつつ、外国人に悪い印象を与えない様な先進的な考えが必要なのかもしれません。

以上です。