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【疑問】不純異性行為は、本当に不純か

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※この記事では、不純異性行為=性交渉として考えます。一部では緩やかな定義で不純異性行為を使用する場合もあるので、各校の不純異性行為の定義についてはそれぞれで問い合わせてください。

不純異性行為って本当に不純でしょうか?

今回はどんな学校にもある変なルールについて考えていきます。

不純異性行為というルールの矛盾

不純異性行為をするということが何故いけないのか?

そんな疑問を持った人は多いのではないでしょうか。

性に対する理解の薄い中学生ならまだしも、性教育をある程度受けてきた高校生に対しても同じ要求をすることは間違っていると思う方も多いかと思います。

特に現在高校生であれば、なおさらそう思っているでしょう。

不純異性行為とは

そもそも不純異性行為(=性交渉)が法律で禁じられているのは13歳まで、それ以上に関しては18歳未満と18歳以上の行為は禁じられているものの、13歳から18歳同士であれば法律上問題はありません。

もちろん条例も存在しますが、多くは「結婚を前提とする」とかであれば問題ないと定めているはずです。

しかし、学校で言われる不純異性行為は、結婚関係なく禁止されています。

ここにこのルールの問題があると思います。

既婚の女子高生も少なからずいるはずで、その様な生徒に性交渉を禁じるのはもってのほかです。

結婚をしているのであれば、子供を授かりたいと考えるのは自然で、性交渉に問題はないはずです。

しかしながら、多くの学校では既婚未婚関係なく性交渉に「不純」異性行為というレッテルを貼り、生徒に敬遠させようとしています。

結婚は禁止?

また、そもそも結婚すら禁止している学校もあるのではないでしょうか。

結婚は学業の妨げになると考えている先生もいらっしゃるかもしれませんが、結婚と恋愛の境目は時代が進むにつれて曖昧になってきています。

過去には、ゲイだったとしても、生活の為に異性と結婚する人は多くいました。

特に江戸時代以前では、「男色」という文化は自然で、差別などされていませんでした。

それでも彼らはそれとは別に結婚相手を見つけ、結婚をして、生活を共にしていました。

でもそれは過去の話です。

現代では恋愛と結婚がほぼ同義で使われています。

そうなると、結婚を禁止するのに恋愛は禁止しないのは何故か、という疑問が浮かんできます。

こう考えると、結婚して性交渉をするのと、恋愛して性交渉するのの何が問題なのか分からなくなってきます。

妊娠してしまう問題は

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当然ながら、妊娠をしてしまうとなると責任が伴いますし、経済的な側面も出てきます。

また、高校生で妊娠するとなると社会の目は厳しくなります。

そこで退学処分を受ける生徒は多くいると思います。

確かに、子育てと学業を両立するのは厳しいと思います。

しかし、退学にする必要ってないですよね?

休学はいけないのでしょうか。

産休、育休を女子高生でも取れる様にするべきではないでしょうか。

もちろん、相手が見知らぬおじさんとかならば退学にしてもいいかもしれません。

何故ならば援助交際という可能性が浮上してくるからです。

これは別問題なので、ここでは取り扱いませんが、お互いに愛し合っていて、結婚も前提に付き合っているカップルであれば、妊娠しても当然なのではないでしょうか。

男女の格差

こういった話をすると必ず出てくるのが、男女の格差です。

妊娠するのは当然ながら女性の方なので、妊娠が発覚して退学等の処分を受けるのは女子高生側です。

妊娠させた男性は何か責任があるかというと、同じ高校の生徒であれば処分対象になるでしょうが、そうでなければ、おそらく処分は受けないでしょう。

よくある話ですが、妊娠した途端連絡が途絶えるのも普通の話です。

でも、妊娠した側に責任があるのであれば、妊娠させた側にも責任があるのではないでしょうか。

そんな男女の差(格差ではなく、身体上の差)を無視した不純異性行為という校則はやめてもいいかもしれません。

不純異性行為というルールがある理由

しかし、当然ながら、このルールが存在する理由もあります。

それは、望まない妊娠を防ぐ為、援助交際を防ぐ為、違法行為を防ぐ為の三つだと僕は考えています。

援助交際も違法行為ではありますが、ここでいう違法行為は18歳前後のカップルの性交渉の話です。

ここで断っておきますが、

当ブログは援助交際を売買春行為という重大な犯罪行為として見なし、断じて許容することの出来ない行為として取り扱います。

18歳前後のカップルの性交渉が禁止であるという法律が正当か不当かの問題は置いておいて、少なくとも18歳以上と18歳未満の性交渉は法律で禁じられているわけですよ。

そんな法律違反を学校が推奨していたら問題になるのは当然です。

また、望まない妊娠を100%防ぐ方法は性交渉をしないということです。

そこで、性交渉を不純であるとし、その様な行為に及ばない様にこの様な校則を作ったのではないかと思います。

しかし、それにより生徒の不満が増し、むしろ性交渉に早く及ぶカップルが増えているかもしれません。

僕にはその辺りの真相は分かりませんが、少なくとも性交渉は「不純」ではなく、援助交際などという犯罪行為が「不純」であると思います。

結局どうすればいいのか

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先ほども書いた通り、性交渉を不純とするのではなく、特定の行為を禁止するのがお互いに幸せになれるポイントなのかもしれません。

これは、他の事にも通用する部分があります。

時代は常に変化していますし、この記事もおそらく数年後には古い記事になっているはずです。

そんな時代の変化の渦中にいる我々は、常に自分の過去の行動を振り返り、反省し、見直していく必要があるのかもしれません。

そして、自分の考えや価値観も時代の流れに沿って柔軟に変化させ、より良い世界を作っている必要があると思います。

以上、ジャージでした。